商品・サービス紹介
- 不登校・中退の経験をバネにステップアップできる【フリースクール札幌自由が丘学園】
- 札幌自由が丘学園フリースクール部は1993年11月1日に開校しました。
それ以後220人をこえる生徒たちが巣立っていきましたし、さらに多くの子どもたちがこの学園を訪れ重要な体験をしていきました。
札幌自由が丘学園フリースクール部は1993年11月1日に開校しました。
それ以後220人をこえる生徒たちが巣立っていきましたし、さらに多くの子どもたちがこの学園を訪れ重要な体験をしていきました。
( 卒業生たちの『感想文』がフリースクールの特徴を物語っています。)
学校には行かないが友だちが欲しい、勉強もしたい、いろいろな体験をやってみたい、などを希望している子どもたち。
私たちの学園を訪れませんか。
「フリースクール」は、学校とは違った居場所であり学びの場です。また新しい出会いの場だと考えています。
私たちスタッフは、一般の学校よりもはるかに、やさしさと、楽しさと、たしかさをもっていると確信しています。
不登校の小中学校の生徒はしばらくは減ることはないと思います。
学校に行けない、学校に忌避される、いじめやいやがらせ、あるいは学習に全くついていけない、
といった事情は当分は改善されることはないでしょう。
「親はその子女に普通教育を受けさせる義務を負う」といった場合、その教育は必ずしも普通の学校で受けさせる、だけではないと思います。
しかし、次代を背負う子どもたちは学ばなければなりません。いやそれ以上に安心できる居場所が保障されなければなりません。
それは大人の責任です。私たちの「フリースクール」はそういうもろもろの意味をもって進んできました。
これまで以上に、札幌自由が丘学園は「不登校」の小中学校の生徒のために必要なことを行っていきます。
幸い、多くの学校や行政機関あるいは相談所なども「自由が丘」と連携して子どもにとって最善と思われることを共に行おうといってくれています。
例えば出席日数加算とか、内科検診と歯科検診なども希望すれば学校に行っている生徒と同じように行うことができるようになっているのです。(しかし現実問題としては「検診」は容易ではありませんが)。
ただこれからもしばらくの間、「フリースクール部」には例えば通信制高校などに在学している生徒、高校を中退して自分の進路を考えている生徒もともに過ごすことがあります。
だから、フリースクールを必要とする人は小中学生だけではありません。
商品・サービス名 | 不登校・中退の経験をバネにステップアップできる【フリースクール札幌自由が丘学園】 |
---|---|
カテゴリー | ショッピングとサービス > 教育・学習・カルチャー > 学校・教育機関 |
価格 | 各種お問い合わせください。 |
住所 |
北海道札幌市東区北八条東1−3−10 011−743−1268 |
連絡先電話番号 | 011-743-1267 |
営業時間/定休日 | お問い合わせください。 |
サービスURL | http://www.sapporo-jg.com/ |
NPO法人 フリースクール札幌自由が丘学園
札幌で一番小さな学校に一番大きなハートがありました。
不登校の人、不登校を経験した人、高校を中退した人、その経験をバネにステップアップできる学園です。
会社情報(詳細)
会社名 | NPO法人 フリースクール札幌自由が丘学園 |
---|---|
所在地 | 北海道札幌市東区北八条東1−3−10 011−743−1268 |
専門分野 | ショッピングとサービス > 教育・学習・カルチャー > 学校・教育機関 |
ホームページ | http://www.sapporo-jg.com/ |
- その他の商品・サービス
-
- 不登校・中退の経験をバネにステップアップできる【フリースクール札幌自由が丘学園】 (ショッピングとサービス > 教育・学習・カルチャー > 学校・教育機関)